サーシャの『Outside』誌への寄稿が興味深かったので訳出してみた
世界最強クラスの女性クライマー、サーシャ・ディジュリアンさんが『Outside』誌に寄稿していた記事、「If Athletes Are Mad About Trump, They Must Be Better Advocates」が興味深かったので、英語の勉強がてら訳出してみた。
世界最強クラスの女性クライマー、サーシャ・ディジュリアンさんが『Outside』誌に寄稿していた記事、「If Athletes Are Mad About Trump, They Must Be Better Advocates」が興味深かったので、英語の勉強がてら訳出してみた。
12月にしては暖かい北川の岩場で「UV」修行つづく。だいぶまとまってきたので、次くらいには落としたいところ。
ギュリッヒ先生の腕、いい肉やー。 キャンパでもやりますか。。。 おまけ。 『フリー・クライミング上達法』 (゚Д゚)…
天気予報が好転したので北川に向かったが、染み出しが多くてあきらめ。転戦先のベースキャンプではエントリークラス予選課題を登ったものの、決勝課題では敗退。
北川の岩場で「UV」12aの続き。強い若者のアドバイスもあって、一応、ムーブはバラせたかな。でも強度がきついので、つなげるのはなかなか厳しそう。
北川の岩場にいくも、結露で岩がびしょびしょ。ベースキャンプに移動して、コンペ課題にトライしたが。。。
NHKで放映された「アスリートの魂」、野口啓代選手の回を観た。この番組を観るのが初めてなので、いつもこういう感じなのかどうかはわからないが、正直言って、人物にスポットを当てたドキュメンタリー番組としての面白さは、あまり感じなかった。